草刈しんすけ公式サイト

トップ » 2011 » 3月

『笑顔』

今日、甥っ子（１歳半）が遊びに来てくれました。

久しぶりに会うと大きくなっているのに驚きました！

私は、毎日駅で挨拶活動をしたり色々な方への挨拶周り自転車と私なりにフル活動しています。

家族もそれを支える為に協力してくれていますのでだいぶ疲れも出てきていますが、甥っ子の笑顔に私や家族みんなが癒され元気をもらいました。

私の政策　「議員定数削減」は、子供たちの子育て支援の予算確保の為でもあります。

今、少子化が問題ですが子供たちがもっといっぱいいれば笑顔も増えるし私たちも元気になれると思うのです。

そして子供たちが大人になった時に木更津を好きになってくれれば嬉しいです。

その為にはと更なる頑張りを甥っ子の笑顔から改めて決意した１日でした。

ブログ

2011年3月31日

『お願い』

私は、今回の活動で毎日今まで経験のない事ばかり経験しています。

このブログもその１つです。

パソコンの経験も少ないのですが、少しでも多くの方々に、私の政策を知って頂く為にチャレンジしています。

何事にもチャレンジする事が大事だと思うしね！と自分に言い聞かせながら！

ですから毎日アドバイスを受けながら書き込んでいます。

まだまだ自分の個性までいかないのがもどかしいのも事実ですし、見ても魅力もなく面白くないかもしれません。

ですから皆さんの力をお借りしながら、www.草刈しんすけ.comを盛り上げて頂ければ嬉しいです！！

私は、自分の事ばかりを書きたいのではなく皆さんの声を聞くためのホームページだとも考えています。

ぜひここでも声を聞きたいと思いますので、これからも草刈しんすけ共々www.草刈しんすけ.com を宜しくお願いします。

ブログ

2011年3月30日

『春の１日』

今日は、とても気持ちのいい春の１日でしたね。

春と言えばやっぱり桜かな！

もうすぐ木更津にも沢山の桜が咲くでしょう。

日本には四季があるから桜も咲く。これも自然。また東北関東大震災や津波もまた自然です。

人はその中で生活をしてる。いい事ばかりじゃないのも自然なんですね。

これからも自然とうまく調和しながらみんなでがんばりましょう！！

今年の桜はみなさんそれぞれを、どんな気持ちにしてくれるのでしょう？

私は、みんなが楽しく花見をできるように早くなればいいと思います。

私自身にも、桜を咲せる為にただいま奮闘中ですので、皆さん宜しくいお願いします。

パソコンの調子が悪く書き方がちょっと変わりましたがこれからも宜しくお願いします。

ブログ

2011年3月29日

『風評被害』

農林水産省によると、出荷停止の指示以外の品目で返品などが相次いでるようです。

今回農林水産省が出荷制限の指示を出したというのは、たいへん保守的な基準値だが、それを超えたものについては市場に出回りませんよ、という措置を政府としてとりました。

だけど、市場は、過敏に反応してしまう。　

農家の人たちにとっては、深刻な問題です。

大切に育てた野菜などが、出荷停止や、返品になっています。　

大打撃です。　逆にスーパーでは、物が不足しているのに。。。

ブログ

2011年3月27日

『自転車2』

本日は、自転車で木更津市内を回りました。

結構、挨拶を返してくれる人が、たくさんいることに驚きました。

僕もこの方々の応援、期待にちゃんと応えていきたいと思います。

晴天で、太陽も、僕を後押ししてくれている気がしました。

ブログ

2011年3月27日

東日本巨大地震後の影響を考慮して開幕日を４月１２日に延期したセ・パ両リーグは、プロ野球界が復興支援に全力で取り組むことになった。　１２球団と日本プロ野球選手会が一体となって取り組んでいくことを確認した。
　オーナー会議では、公式戦１４４試合、クライマックスシリーズ（ＣＳ）、日本シリーズをすべて実施するため、ＣＳの開始も約２週間遅らせて決めたらしい。　　プロ野球は、是非がんばって欲しい。　我々に元気をくれるから、、、

ブログ

2011年3月27日

『ペットボトルのキャップ』

僕たちは、ペットボトルのキャップを集めています。　キャップを集めると400個で10円のワクチン代ができます。　ポリオワクチンは１人分20円。20円で1人の子どもの命が救えます。　キャップ回収は地道な活動です。　でもこの地道な活動が大切な命を救えるとおもうと、真剣になります。この活動は、「世界の子どもにワクチンを日本委員会（JCV）」が取りまとめています。JCVの支援者、協力団体がキャップを回収し、リサイクル業者さんに運び、買い取ってもらった売却益を、JCVに寄付してもらっています。JCVでは、この心のこもった募金をワクチンに換え、できるだけ多くの世界の子どもに届けています。これからも、少しずつでも継続して回収していきたいと思います。